ARES製ストライカーをカスタム、ショートバレル化【前編】
こんにちは!明るいひきこもりの秋山さんです!
今回はARESのストライカーを色々改良していこうと思います。
まず分解していきます。
ストックの所の3本のネジを外すとレシーバーとストックを分離させる事ができます。
バイポットアダプターみたいになってる物もとらないと分解できないので注意です。
アウターバレルは回したらはずれます。
ロードインジケーターのピンでボルトを固定されてるようなのではずします。
ここにもボルトを固定しているパーツがあったのですが無い方がシリンダーの分解しやすそうなのではずしました。
チャンバーを外す際にはホップのイモネジと給弾口を緩めないと外せないので注意です。給弾口に関しては大き目のマイナスドライバーが必要です!
アクションアーミー製のバレルとチャンバーを使ってみました。
インナーバレルは300mmなので丁度VSRのGスペックと同じサイズですね。
それに伴いアウターバレルも短くします。
シリンダーは蟹目レンチで開封。
ライラクスのシリンダー開封用の工具だとサイズが合わないので注意です。
シリンダーの中身はこんな感じになってました。
ちょっと安っぽい気がします。
電動ガン用の90のバネに交換してみました。
できたものがこんな感じです。
純正のチャンバーに比べて精度は良くなったのですがVSRには劣ると言った感じです。
バレルを短くしまくったせいで初速は0.2gで84m/sだったのでもう少しあげていきたいですね!